社労士第30回記述式過去問題 雇用保険法・徴収法
問題 |
[問3] 次の文中の の部分を適当な語句で埋め,完全な文章とせよ。 1 所定給付日数が90日の受給資格者の場合,再就職手当は,当該受給資格者が安定した職業に就いた日の前日における基本手当の支給算日数が, A 日以上であり,所定の要件を満たしたときに支給される。 2 算定基礎期間が1年未満の受給資格者の場合,当該受給資格に係る離職の日の年齢が60歳以上65歳未満であるときの所定給付日数は B 日である。 3 同一の事業主の適用事業に65歳に達した日の前日から引き続いて65歳に達した日以後の日において雇用されている被保険者(短期雇用特例被保険者及び日雇労働被保険者を除く。)が失業し,所定の要件を満たした場合には,求職者給付として C が支給される。 4 育児休業開始時賃金日額に30を乗じて得た額が20万円であって,育児休業期間中の事業主からの賃金支払がない被保険者の場合,育児休業基本給付金の額は1支給単位期間につき D 万円である。 また,当該被保険者に係る支給単位期間が8であって,所定の要件を満たした場合には,育児休業者職場復帰給付金が E 万円支給される。 |
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解答 |
問3 A 45 B 90 C 高年齢求職者給付金 D 4 E 8 |
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