社労士第32回選択式過去問題 健康保険法
問題 |
[問6] 次の文中の の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め,完全な文章とせよ。 健康保険法では保険給付の受給権の消滅時効の期間が2年となっている。この場合,消滅時効の起算日は,療養費は A ,高額療養費は B ,傷病手当金は C ,移送費は D である。また,保険給付を受ける権利を保護するため,健康保険法では保険給付を受ける権利の譲渡,差し押さえを禁止しているが,この権利には E を受ける権利は含まれない。 選択肢 (1)診療を受けた日 (2)診療を受けた日の翌日 (3)診療を受けた月の翌月の1日 (4)診療を受けた月の翌々月の1日 (5)診療に要した費用を支払った日 (6)診療に要した費用を支払った日の翌日 (7)診療に要した費用を支払った月の翌月の1日 (8)労務不能であった日ごとにその翌日 (9)労務不能であった日ごとにその当日 (10)待期期間の翌日 (11)待期期間の終了となる日 (12)医師の診断証明書が発行された日 (13)医師の診断証明書が発行された日の翌日 (14)事故発生の日の翌月の1日 (15)事故発生の日の月の末日 (16)移送に要した費用を支払った日 (17)移送に要した費用を支払った日の翌日 (18)傷病手当金 (19)療養の給付 (20)埋葬料 |
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解答 |
問6 A 6 B 3 C 8 D 17 E 19 |
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