社労士第32回選択式過去問題 労働者災害補償保険法・徴収法
問題 |
[問2] 次の文は,労働者災害補償保険法の条文の一部であるが, の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め,完全な文章とせよ。 労働者が, A 負傷,疾病,障害若しくは死亡又はその B となった事故を生じさせたときは,政府は C を行わない。 労働者が D 若しくは重大な過失により,又は正当な理由がなくて療養に関する指示に従わないことにより,負傷,疾病,障害若しくは死亡又はこれらの E となった事故を生じさせ,又は負傷,疾病若しくは障害の程度を増進させ,若しくはその回復を妨げたときは,政府は, C の全部又は一部を行わないことができる。 選択肢 (1)悪意 (2)意図して (3)違法な方法により (4)遠因 (5)過失 (6)休業補償給付 (7)原因 (8)故意に (9)故意の犯罪行為 (10)重大な過失により (11)主要な要因 (12)障害補償給付 (13)直接の原因 (14)年金たる保険給付 (15)不正の手段により (16)不当な方法 (17)保険給付 (18)未必の故意 (19)誘因 (20)療養補償給付 |
---|---|
解答 |
問2 A 8 B 13 C 17 D 9 E 7 |
<関連記事>
|