月額制限定講座 月額制サービス限定講座「だき合せ問題対策講座」「ひっかけ問題対策300選」で実戦力を磨く!
ヤマ予備の全ての講座が受け放題の月額制サービス。この月額制サービスでしか受講できない限定講座が「だき合せ問題対策講座」「ひっかけ問題対策300選」です。ともにマスターすることで、本試験において「実践力・得点力」が身に付く講座です。社労士試験では、あと一歩ライバルに差がつけらるかが合否の分かれ目!違った角度から実力をブラッシュアップするには、もってこいの講座です。

月額制サービス限定講座「だき合せ問題対策講座」「ひっかけ問題対策300選」で実戦力を磨く!
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月額制限定講座(だき合せ問題対策講座・ひっかけ問題対策300選)

だき合せ問題とひっかけ問題。このネーミングにドキッとする受験生も多いのではないでしょうか。社労士の学習を進めていけば、必ず対策の必要性を感じたことがあるはずです。以下に、この2つの問題パターンと、学習の進め方を説明してありますので、気になる受験生は、どのように攻略すれば良いのか?だけでも理解していただけると参考になると思います。

山川靖樹

>>山川靖樹プロフィール

だき合せ問題対策講座

近年の択一式問題の作り方には大きく二つのパターンがあります。
①「労働基準法の総則等に関する次の記述のうち~」のように、ある項目(範囲)に限って構成するもの。
>>>労働関係法令は、例年ほぼこのパターンと言えます。
②「健康保険法に関する次の記述のうち~」のように、範囲を特定せず様々な分野からだき合わせるもの。
>>>社会保険主要3法令では半数以上がこのパターンで、本試験ではっきりみられる傾向です。

「だき合わせ問題」は、特定項目でのみ構成されるものと違い、様々なカテゴリーの知識を素早く出し入れするトレーニングが不可欠。また、別の設問からヒントを得ることができないため、5肢択一問題でありながら一問一答形式の感覚で解く必要があります。

この講座では、過去問から引用した1問ずつに「ねらい」を設け、何を習得するための演習なのか?を明確にしながら解説します。「ここに気をつければ引っかからない!」「こう書いてあるときは要注意!」など、問題を解くテクニックにより踏み込んだ講座を提供します。

月額制サービスの案内ページへ

だき合せ問題対策講座

近年の択一式問題の作り方には大きく二つのパターンがあります。

①「労働基準法の総則等に関する次の記述のうち~」のように、ある項目(範囲)に限って構成するもの。
>>>労働関係法令は、例年ほぼこのパターンと言えます。

②「健康保険法に関する次の記述のうち~」のように、範囲を特定せず様々な分野からだき合わせるもの。
>>>社会保険主要3法令では半数以上がこのパターンで、本試験ではっきりみられる傾向です。

「だき合わせ問題」は、特定項目でのみ構成されるものと違い、様々なカテゴリーの知識を素早く出し入れするトレーニングが不可欠。また、別の設問からヒントを得ることができないため、5肢択一問題でありながら一問一答形式の感覚で解く必要があります。

この講座では、過去問から引用した1問ずつに「ねらい」を設け、何を習得するための演習なのか?を明確にしながら解説します。「ここに気をつければ引っかからない!」「こう書いてあるときは要注意!」など、問題を解くテクニックにより踏み込んだ講座を提供します。

 

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ひっかけ問題対策300選

皆さんには、社労士試験の出題傾向によくみられる「ひっかけ問題」の論点に着目した問題にチャレンジして頂きます。

月額制サービスにログインすると、「問題演習システム」が使えるようになっていますので、パソコンは勿論、スマホ、タブレットでも演習にチャレンジすることができます。

では、そもそも「ひっかけ問題」とは、どういうものを指すのでしょうか。

社労士試験で問われる法律の設問には大きく二つの性質があって、
①「特徴的な制度」で他に類似の規定のないもの。
②関連規定や類似規定が多く「特徴的な制度」とは言えないもの。

①はその制度を知ってさえいれば解けますが、②は関連規定や類似規定の中から設問に応じた知識をアウトプットしなければなりません。
そして、このアウトプットの段階で生ずる失敗が「制度の混乱」です。「似て非なるもの」ほど勘違いして選択したり、取り違えて判断したりしてしまいます。どんな試験にもこうした切り口はあるわけですが、とりわけ社労士試験の法令科目には「ひっかけ問題」を作りやすい要素が多いため、「ひっかけパターンを知る」ことが、有効な試験対策につながります。「制度の混乱」という失敗を未然に防ぐこと、そして「ひっかけパターン」を事前に知ることを目的として、同じ法律の中にある「異なる規定」や、異なる法律の中にある「よく似た規定」を素材にしたオリジナル問題を、以下の8タイプの切り口(論点)に分けて作問しました。問題を解く際には、「△△を○○に変えれば正しくなる」という思考プロセスを重要視し、適切な○○を思い出すトレーニングを並行することにより、選択式対策としても活用していただけるように、解説にも配慮しています。


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