社労士第37回選択式過去問題 雇用保険法
問題 |
[問 3] 次の文中の_の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め、完全な文章とせよ。 1 基本手当の受給資格者に関する失業の認定は、原則として、 A の申込みを受けた公共職業安定所において、受給資格者が離職後最初に出頭した日から起算して4週間に1回ずつ直前の28日の各日について行われる。受給資格者が
B のため公共職業安定所に出頭することができなかった場合、その期間が継続して C 日未満であれば、出頭することができなかった理由を記した証明書を提出することによって、失業の認定を受けることができる。 選択肢 |
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解答 |
問3 A 11 求職 B 14 疾病又は負傷 C 3 15 D 18 日雇労働求職者給付金 E 6 26 |
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