社労士第35回選択式過去問題 雇用保険法・徴収法
問題 |
[問 3] 次の文中の の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め,完全な文章とせよ。 1 雇用保険法施行規則の規定によれば,労働契約の締結に際し明示された労働条件が A と著しく相違したことを理由として離職した者や,事業所において
B により行われた休業が引き続き C 以上となったことを理由として離職した者は,いずれも基本手当の特定受給資格者に該当する。 選択肢 |
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解答 |
問3 A 4 事実 B 5 使用者の責めに帰すべき事由 C 13 3か月 D 16 4分の1 E 18 8分の1 |
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