社労士第34回選択式過去問題 健康保険法
問題 |
[問6] 次の文中の の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め,完全な文章とせよ。 健康保険の保険者には,政府と健康保険組合がある。政府が管掌する健康保険の保険者の事務を行うのは社会保険庁で,社会保険庁の地方支分部局として,各都道府県に A と社会保険事務所等が置かれている。また,健康保険組合の設立には,任意設立と強制設立がある。任意設立とは,1又は2以上の事業所について常時300人(実際の取扱いとしては単一組合では概ね B 人,総合組合では概ね C 人)以上の被保険者を使用する事業主が,単独に又は共同して各事業所に使用されている被保険者の D 以上の同意を得て規約を作り E の認可を得て設立するものをいう。 選択肢 |
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解答 |
問6 A 10 地方社会保険事務局 B 3 700 C 13 3,000 D 8 2分の1 E 19 厚生労働大臣 |
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