独学でもがんばる法!その1
今日で連休も終わり、さあ、これからは、あわただしい師走に向けてまっしぐら。 土曜日、以前から知り合いの受験生さん数名と梅田で食事をした。梅田に行くのも3箇月ぶりやった。いろんな話ができた。試験のこと、講座のこと、仕事のこと。とても楽しかった。不思議なことに、なんか、がんばろう!ってヤル気をもらったなあ。講師が受験生さんから元気をもらうってなんか変やけど、8月から気の重いことが多くてねえ。自分も含めて、みんな、がんばらな!って気分になれた。 ああいう集まりは「社労士予備校」には必要やなあって感じた。 独学、あるいは今年は講座を利用しないという読者の方へ。私の体験談を書いてみます、参考にしてください。 今回は、メンタルトレーニング編。 独学は、文字どおり「孤独」との闘いです。常に目標意識を持っていないとだめ!何でもいい、将来像でも、収入面でも。でないと、ある日突然、いやになるぞ。「こんなんしてて大丈夫やろか...」とか「これでええんやろか...」とか。勉強していることそのものをギモンに感じ出す。だから、勉強した結果がもたらす効果をイメージしといて、常備薬としてすぐに取り出すことが大事なんです。 勉強方法も常に不安のタネ。特に、自分の本来の学習スタイルと小耳に挟んだそれとが違う場合。聞いたほうをやってはみるがシックリこず、自分スタイルに戻したところで自信が持てず。あれこれやってるうちにいやになるパターン。効率も悪いしねえ。 私は、そんな時、こう考えました。高校とか大学受験のときにやった方法、そのやり方で合格できたんやし、同じ勉強やん、おんなしやり方でええはずや! で、私の場合、ひたすら書きまくりです、何度も同じこと書いて覚える、ほら!単語とか歴史の暗記でやるやつ。アタマあんまし良くないので、視覚だけでは脳をフル稼働できないため、手を動かすという運動作業をミックスするやつね。あの方法はいざ思い出すとき、「手」が思い出すからすごいもんやでえ。ちなみに、試験1か月前から腱鞘炎になって、病院では、「あんた、何したらこんなんなるんや」って笑われて。右手首なんか倍ほどに腫れあがり、コップも持てないほどで。鉛筆持つ握力が3時間半も持たないので、絆創膏で鉛筆巻きつけてねえ。試験監督官の前で絆創膏をくりくり巻いてたのを試験会場で見ていたあなた!あれ、私です!(15年前の人が読者にはおらんわなあ) 例のハガキは、その慰労引換え券やったんやなあ。 社労士試験は普通の試験であって、決して特殊なものではありません。これまでに自分が経験してきた勉強方法の中で、自分にフィットする方法、それが一番いい方法なんです!あれこれ情報で迷子にならんように、自分の信念を持つことです! 次回は、テクニック編、書いてみます。 【問題026の問題解説】 答 ②一次健康診断を受けた日から3箇月以内 (則18条の19第4項)二次健康診断等給付の請求は、「②一次健康診断を受けた日から3箇月以内」に、二次健康診断等給付を受けようとする健診給付病院等を経由して、都道府県労働局長に対して行うこととされている。また、「天災その他請求をしなかったことについてやむを得ない理由があるとき」は、提出期限の猶予が認められる。なお、①、③は、記憶の混同をねらったひっかけ選択肢でいずれも誤りである。 山川靖樹の社労士予備校【基礎答練】はこちら → http://www.ab.auone-net.jp/~y.yasuki/sub2.html 【今日の問題】 問題027 船舶に乗っていてその船舶の航行中に行方不明となった労働者の 場合には、遺族補償給付等の支給に関する規定の適用については、労働者が行方不明となった日に、当該労働者は、死亡したものと推定する。 ①生死が3箇月間わからない ②死亡が3箇月以内に明らかとなった ③死亡が3箇月以内に明らかとなり、かつ、その死亡の直接の原因がわからない --------
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